あー...orz

http://el.jibun.atmarkit.co.jp/ahf/2011/12/post-34b1.html

私にもSodaさんやεπιστημηさんやJittaさんみたいに、論理的に議論を展開できる力がほしかったなぁ...
ま、この辺は自分が昔さぼってたツケってことなんでしょうね...

けっこー、自分が言いたかったことがさっぱり言えてなくて凹む(´・ω・`)

つまり、「期間」という問題と、「価値」という問題、二つあるのではないでしょうか。

まず、「期間の妥当性」という問題。想定していた期間と実際に費やす期間が違いすぎる、など。
そして、「技術者に対する評価」という問題。
技術者が正当に評価されているかどうか不明瞭である、そもそも単価の妥当性を検証する方法がない、など。
これが問題なのであって、人月という単位には、何ら問題はないと思っています。

人月は単位なので、変える必要はない、そもそも変えられないと考えます。
世界にはドルやウォンなどの単位がありますが、日本で通じるのは円です。
ドルやウォンが通じるところもごく少数ありますが、同じように、人月以外の単位が通じるところも、多少あるでしょう。

Jittaさんのこの言葉がすべてな気がする。

あー...ちくしょ、きれちゃった...orz